2006年02月04日

ミュンヘン見に行きました。

1072年のオリンピックで11人のイスラエルのアスリートが
パレスチナゲリラに殺された・・・
ジョージ・ジョナス原作の標的は11人 モサド暗殺チームの記録(新潮文庫)と史実を元に
作られたスピルバーグの作品です。

中東問題の知識はある程度必要だと思います。
あまりにも根が深すぎて。。。
以前、この問題についての詳しい本を読みましたが
なかなか理解するのが難しく
とくに宗教的な・・神からの啓示的な・・・ところなど。。。

ただ。。。国があってどっちかって言うとかなり平和な教育と環境の中に暮らしてる
って当たり前のことがとってもシアワセなことなのかも・・・
って思えました。
・・・・ってのがのほほんなおバカな私的感想。

ユダヤ人であるスピルバーグが世界に伝えたかったことってなんなんだろぉ
この映画、イスラエルが被害者立場でパレスチナが悪いって
描かれているわけではないです。
報復の連鎖の無意味さはよくわかるけど。
やったらやられるし、それにやり返したらまたやりかえされるから
もうこのへんで止めた方がいいよって簡単な問題でもなく。
じゃ半分ずつ分け合ったり、一緒に住んだりしたら?ってのは絶対ダメらしく。
この連鎖はずっと続いて行くのでしょう。
ラストのシーンはこのダメ押し

この問題でも神の沈黙を思ってしまいます。


THE有頂天ホテルの方にしたらよかったかなぁ・・・・
posted by Mai at 02:24| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画&読書&音楽&TV | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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